裁判所にきちんと受理されたものですので、訴額(過払い金)や日付、名前、住所、相手となるキャッシング会社をご自身の状況に合わせて入力してもらうだけで利用できるようになっているはずです。
※裁判所で文言の修正を求められることもあるかもしれませんので、訂正印だけは持っていきましょう。その場で教えてもらいながら、訂正することができます。
== ▼ 訴状テンプレート 1枚目 請求の趣旨 ===========
平成○○年○○月○○日
○○○○裁判所 御中
〒***-****
○○県○○市○○○○
原告 ○○ ○○
電話番号***-****-****
〒***-****
東京都○○区○○ ○丁目○番○号
被告 株式会社○○○○
上記代表者 代表取締役 ○○○○
電話番号03-****-****
不当利得金返還請求事件
訴訟物の価格○○万○○○○円
貼付印紙額○○○○円
- 請求の趣旨
- 被告は原告に対し、金○○万○○○○円および内金□□万□□□□円に対する平成○○年○○月○○日から支払い済みまで、年5%の割合による金額を 支払え。
- 訴訟に関する費用は被告の負担とする。
- この判決は仮執行することができる。
== ここまで ==========================
== ▼ 訴状テンプレート 2枚目 請求の原因 ===========
請求の原因
1 被告の表示
被告は全国に多数の支店を持つ、消費者に対して小口の貸付を行う関東財務局登録の貸金融業者である。
2 原被告との取引
原告は、平成○○年○○月○○日から、被告との間で、金銭消費貸借取引を継続しておこない、借入、弁済を繰り返した。(甲第1号証)
3 被告の不当利益
被告の原告に対する請求金額は、利息制限法の範囲を超過する無効な利息を元に計算されたものである。従って、超過利息の弁済については、元本に充当され るべきである。原告は被告と契約を行った平成○○年○○月○○日から、平成○○年○○月○○日までの取引経過を、利息制限法所定の金利により、再計算した 結果、計算書(甲第2号証)の通り、金□□万□□□□円の過払金が発生した。これについては、元本にないものを認知することなく支払ったものであるから、 被告の不当利益金である。
4 悪意の受益者
被告は貸金融業者であるから、利息制限法による引き直し計算を行えば、過払いになることを当然承知しており、原告から弁済を受ける際、これを知りながら弁 済を受けてきた。であるから、悪意の受益者として、受けた利益に利息をつけて返還する義務を負うものである。 被告は前記の通り、過払い金の発生当初から、民法704条の悪意の受益者であったから、過払い金に対し、発生当日から法定利率である年5%の割合による 利息を支払う義務がある。
5 よって、原告は被告に対して不当利得返還請求に基づく過払金○○万○○○○円および内金□□万□□□□円に対する平成○○年○○月○○日から支 払済みに至るまでの法定利率である年5%の利息金の支払を求めるものである。
== ここまで ==========================
== ▼ 訴状テンプレート 3枚目 証拠方法と添付書類 =======
- 証拠方法
- 甲第1号証 取引履歴(被告作成)
- 甲第2号証 利息制限法による計算書(原告作成)
- 付属書類
- 訴状副本 1通
- 甲号各証写 各1通
- 履歴事項証明書 1通
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